2009年04月20日

レッドクリフ(2008年・2009年)

★★
三国志、よく判ってないんですよね、私。歴史が苦手なので。
キャラクター的に諸葛孔明が聡明だし人気がありそうだなぁと、どんな作品を小耳に挟んでも思っていたんですが。
しかし、今回その孔明役は金城武。何が何でも孔明が好きと断言できる。(笑)
別に熱狂的ファンでもないんですけど、彼は日本の映画やドラマに出ているときより、他のアジア系映画に出ているほうが生き生きして見えるのですが、皆さんはどう感じているかしら。

呉の赤壁での戦いに焦点を絞った、壮大なスケールの映画でした。
今回は、主にPart.IIの感想になりそうな予感。(見たばかりなので)

Part.Iは、DVDを買って見たんです、公開1週間前くらいに。
買ってすぐ、テレビ放映が緊急決定したということで、ガックリきました。もったいない。(笑)
でもまあ、テレビ放映だとカットシーンがあったりするのが普通なので、全編観れてよかったと思うことにしましたよ。
映画の割引チケットも入っていたから、よしとする♪

≫以下I&II全編ネタバレ注意

2009年04月15日

CASSHERN(2004年)

★★
分類を何にしていいか悩みましたが、リアルからかけ離れているアニメが子供時代テレビ放映されていて、私は当時よく見ていたので、SF系に入れてみました。
今回もテレビ放映されたので見てみたということで、書きます。

別監督作品でしたが映画化された『デビルマン』がかなり酷かったので、これも同じように酷いんじゃないかと勘ぐってしまい、ほとんど期待せず、最初の10分見たら終わりだろうと思っていたんですが、とんでもなかったです。
公開当初は酷評が相次いでいたようですが、デジタル映像処理も綺麗だったし、勢いもあり、ギクシャクしている部分が少なくて、私はよくやったと言いたいんですが。(私は何様だw)

主役の伊勢谷さんも淡々と演技していてよかったし、麻生さんは私が好きだし、宮迫さんは別にどうでもいいんだけど(ストーリー上必要なキャラクターではあったけどw)、私と同じ歳のミッチーもなかなかぴったりの役をもらっていたし。
でも、★2つの評価をできたのは、デビルマンを先に見たおかげですね、多分。(笑)
アニメ作品とストーリーは結構違ったようですが(勧善懲悪子供向けでは決してない)、これはこれで有りだと思いました。

監督の紀里谷さんの最新作は『GOEMON』。
キャストだけで十分見てみたい作品です。(主役?コンビが『トライアングル』だし江口がまたかっこよくて。←作品内容についてはよく判ってないんですがw)
しかし…そろそろ洋画が見たいわ。
posted by maya at 15:00 | Guestbook(掲示板) | TrackBack(0) | ●SF系など

2009年04月10日

チーム・バチスタの栄光(2008年)


海堂尊のシリーズ第一作目。先生がサスペンスだとおっしゃるのでサスペンス分類にしましたが、医療小説という分類にかなり偏ってはいると思う作品です。

これに関してはもう散々いろいろ日記で喋っていたのですが、原作小説>本映画作品>テレビドラマ の順だと思います。出来栄えが。(原作小説の評価は★★★)
それぞれエンディングが若干異なったりしているようですが、私はどうあっても原作小説が面白いと思います。
まず映画で田口先生(主役)を女性にした時点でアウト。がっかりでした。適役はたくさんいたでしょうに。(竹内結子は好きだけど)
がしかし、テレビドラマ版の主役(伊藤淳史)よりは映画版のほうがくどくなくてぼやっとしてるところもよかったです。

術中死の続く病院で、原因を探るのになぜか借り出された行灯グッチーが、変わり者の厚労省白鳥に翻弄されながら、真実を暴いていく話。
白鳥役も、テレビドラマ版より映画版のほうがいいです。阿部さん、なかなかでした。けれどやはり、私のイメージではもうちょっと小さい人だったし、気持ち悪さ(笑)からいったら劇場版もテレビ版もかっこよすぎる人を当てた配役がしっくりこなかったです。もったいない。

2009年03月03日

デイ・アフター 首都水没(2007年)

★★
私の大好きな『デイ・アフター・トゥモロー』とかぶってるじゃん!
と思ったら、カテゴリーまでディザスター映画で、見る前からげんなり。
だけど、何とか時間が経ってから見た。
内容は、水害。異常気象による河川の逆流から、街が飲み込まれます。

アメリカの大河は、みな大きいですからねぇ。
テムズ川の水門のお話。
冒頭で水に飲み込まれる家の中で、おばあさんが…のシーンで、もう見る気が失せるほどのショック。
すごく個人的な事情なので、よくあるシーンだと思うから皆さんはここまでショックは受けないはずだから、大丈夫です…。
気を取り直して。

いくら街を救うためとはいえ、荒れ狂う河へ身を投じるのはやめてください。
君らがいくら水門のエキスパートは言っても、無理。確実に死んでます、リアルなら。
無謀ですよ、たかが一般人ですよ? 鍛えてもいないくせに。

そして最後に、またショックなシーンが待っています。
これも、皆さんジーンと感動されるところだと思いますが、私は感動もしたけれど、つらくて泣いてしまいました…。
おじいさん、いや、主人公のお父様なのだけど、最期に判りあえて、本当によかった…。

アメリカのお父さんたちは、自分の身を挺して国を守ります。
日本のお父さんたちは、いかがですか?

2009年03月01日

鉄コン筋クリート(2006年)

★★
ごめんなさい、面白くないんです、最初っから。
だけど、何でか見るのをやめられない。
結局最後まで見ちゃったじゃないか!
…みたいな感じ。
やってることは、関西地区でのシマ争いみたいな、裏社会で生きる子供と大人のぶつかり合い的なのだけど、だんだんと流れが変わっていくのね。(後半シロ風w)
こう、胸をぎゅっと掴まれてるような、いつもならつまらないと再生させっぱなしで別の部屋に消えて、音だけ聞いていたりもするんだけども、これは目の端に画面が入るところから離れられなかった。

色使いも、キャラクターデザインも独特。
蛇は、サムライ7を思い起こさせるような顔をしてる。
主役の二人は有名な若手俳優(二宮&蒼井)だけど、それなんかもうどうでもいい。(すごくうまかったけど。力抜けすぎw)
ストーリーはどこかゲド戦記。でも、それよりは全然よかった、数倍。

製作の中にはGONZOとかボンズとかガイナックスとか、いろいろ混ざっていたように記憶しているけれど、本当のところは調べていない。スタジオ4℃ってすごいのかしら。ジュエリーの4℃しか知らないのだけど。
2007年モントリオール・ファンタジア映画祭最優秀アニメーション賞、国際アニメーション映画祭Anima2008長編アニメーション部門グランプリ、第31回日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞などを受賞しているので、価値は高いよう。
私が画面から逃れられなかった理由も、そこに隠されているはず。

鈴木さんも、木村も、最後までいてほしかった。

2009年02月27日

ソード・フィッシュ(2001年)

★★★
途中から見たくせに三ツ星とはどういうこと。(笑)
うちの父が好きそうです。なんとなく。

ヒュー・ジャックマン、カッコイイですねぇ。
最近モジャな人もカッコイイと思えるようになってきた私です。(爆)
元天才ハッカーが表舞台に引きずり出される…どこかで聞いた設定。よくあること?
ハル・ベリー(ジンジャー役)も嫌いじゃないですが、それよりトラボルタ(ガブリエル役)ですよ。
この人どれだけ悪役が似合うのかっていうのよ。
大御所だろうにどんな悪役やらせてもバチッと決まるのがすごい。サタデー・ナイト・フィーバーは見てないけど、長くハリウッドで成功するって、こういう存在感が大事なのかな。

結局、誰がどこまで嘘をついていたかが明らかになったとき、
「嘘、マジ?」
と、私まで騙されたことに気がついて、とっても腹が立ちました。(笑)
のめりこみ過ぎだって、私…。
ああそれにしても、スタンリー、色っぽい。(ジャックマンさん)

2009年02月26日

ボーン・コレクター(1999年)

★★
なぜかテレビ放映での遭遇率の高い作品。
名称からして現在では例のボーンシリーズと間違いそうですが、マット・デイモンは出ていません。
主役は今をときめく子沢山なアンジェリーナ・ジョリー。
いや、デンゼル・ワシントンだ!と、某友人から横槍が入りそう。(笑)
うん、実際デンゼルのほうが先の名前が出てくるし、当時はアンジーは今ほどには売れっぱなしになっていなかったと思うから、そうですね。

内容は、タイトルから推察しましょう。
リンカーン(デンゼル)は超有能な科学捜査官なのに、仕事中の事故で全身麻痺でベッドに寝たきり。
代わりに、巡査であるアメリア(アンジー)が行って捜査してこいとご指名いただくわけですが、…何回見ても、最初のシーンでつらくて身体が固まってしまいます。
残忍な殺し方を、壁一枚隔てたところで体験するアメリアの気持ちに、シンクロした気になっちゃってるんでしょうね。私。

皆まで見ずともストーリーは判ってしまうくらい何度も見た気がするので、今回は途中は省略しましたが、最後はリンカーンが踏ん張ります。
首から下の全麻痺で、どこで踏ん張る?
そうです、もうアレしかありません。
…グロい。(涙)

2009年02月25日

どろろ(2007年)


漫画の映画化って難しいですよね。
現実にありえない設定やシーン展開など盛りだくさんだったりしますから。
手塚治虫さん原作の本作品、あーあ、やっちゃったな、という感想。
きっと、原作は感動もの…なんでしょうね。読んだことないんですが。

ワイヤーアクションとかCGとかたくさん使ったんでしょうけど、これ、ホントに続編作る気ですか…?
主役の二人(妻夫木&柴咲)、リアルでは別れちゃってるし、別れてから見た私は画面で二人がそばにいるシーンなんていたたまれなかったんですけど。(笑)
中井貴一と原田美枝子は応援してます。どんな映画に出ていても存在感が。だけど、ちょっと可哀相。

私、完全にこの映画の見方を間違ってる気がします。
見方を変えたら面白いと、もう少し思えたかも?

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